今回ご紹介するのは・・・
- ここでしか見れないオリジナルの物語
- 全国の頂点をかけた連合抗争
「拳極 -拳で繋ぐ物語-」についてご紹介していきます！
「拳極」は、CHANCE K.K.配信で2023年9月23日にリリースされたゲームです！
🔶魅力的でリアルなキャラクターによるド迫力アクション！
🔶最強を目指して殴り込み！！
実際にプレイしてみた感想ですが・・・
不良たちが活躍する裏社会の物語や仲間と協力して連合の実力を競い合う喧嘩(バトル)が面白くてどんどん進めたくなるゲームとなっていました！
「拳極」はどんなアプリ？
「拳極-拳で繋ぐ物語-」は、アクションのスリルや興奮を味わうことができる本格不良系RPGです！
プレイヤーが主人公となり、強力な喧嘩狂いたちとともに白熱の抗争を繰り広げます！
ゲーム内で進行するストーリーに沿ってさまざまなキャラクターたちと出会い、物語の中で友情・裏切り・成長などが描かれており、プレイヤーはその中で強くなっていきます。
しかも！！
今ならなんと、Breaking Downコラボで朝倉未来が手に入ります！
始めるなら今がチャンスですね！(2月18日まで)
「拳極」の進め方をご紹介！
チュートリアルを進めよう！
「拳極」をインストールし、ダウンロードを終えるとまずはニックネームの設定を行います。
その後にプレイヤーとなるキャラの性別や見た目などを選択していきます。
その他にも表情や髪形、髪色の組み合わせが可能になっています！
キャラ選択が完了するとストーリーが始まりますが、案内役として登場するのが”竹内力”さん！！
本人の声なのかは不明ですが、ボイス付きで最強を目指すためのアドバイスをしてくれます！
豪快に喧嘩で勝ち上がろう！
「拳極」には制圧と物語というモードがあり、制圧を進めることで物語を解放していく事ができます！
最大5人の不良を編成して行うフルオートバトルで、不良を集めて最強の編成を作成し、喧嘩で勝利しましょう！
課金してみよう！
「拳極」では、”極石”とゲーム内通貨が課金要素として採用されています！
編成方法などのチュートリアルが終了し、年齢確認が済めばすぐにショップで購入できるので積極的にガチャを回してキャラを獲得していきましょう！
一番安く手に入るもので500円購入からで、購入ごとにVIPポイントが加算され、貯めていくとVIP特典も受け取れます！
「拳極」の残念な点とは？
- チュートリアルの説明がほとんどない
- 格闘ゲーだが、オートで完結してしまう
操作はシンプルでストーリーの進行に困る事はなかったが、もう少し丁寧な説明が欲しかっったですね。(せっかく竹内力も出ているので、、、)
また完全フルオートバトルで簡単にプレイできるけど、もっと操作性が必要なコンテンツがあっても良かったと思いました！
「拳極」のユーザーレビュー
Apple Storeの全体評価は４.1でした。
RPGとしてはかなりの高評価アプリとなっています！
実際のレビューを見ていきましょう！
魅力的なアプリ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
自分が好きに育てたキャラクターで、色んなプレイヤーと対戦できるってだけでも面白いと思うし、それが面白いと思える人は多いんじゃないかと思います。ガチャでも色んなレアな装備が引けたり、アイテムを集めたりするのも楽しいから、コレクター癖がある人なら十分に楽しめるゲームだとも思っています。ハードルはだいぶ低いゲームだから気になったらまず試すのが良いというのが率直な感想です。人によってはシンプル過ぎて物足りないと感じる人もいると思うけど、不良がテーマの漫画やゲームが好きな人なら違和感なく遊べると思いますよ。
簡単操作でラクラク ⭐️⭐️⭐️⭐️
まず初めに、こういうRPGには無くてはならない無料ガチャが思ってたよりもレアなキャラを容易に排出してくれるのでその都度テンションが上がれて楽しいですね。キャラクターのデザインもまるでヤンキー漫画を読んでいるような確立されたキャラクターが多いので飽きずに進めることができます。ゲーム詳細にも書かれているように難しい操作も無いので通勤、通学や空き時間など、少しの片手間の時間でも手軽にプレイできるところもお気に入りポイントですね。
無課金でも楽しめる ⭐️⭐️⭐️
チュートリアルがほぼ無しでガチャ回してキャラ編成したら何をするのか分からない状態で始まるのでもう少し分かりやすくしてほしいと思いました。
「拳極」は面白い？評価・レビュー まとめ
今回は、「拳極」をレビュー・評価させて頂きました！
「拳極」をまとめると、不良・喧嘩漫画などが好きな人にはお勧めしたいキャラの育成やアクションにハマるゲームといった感じでした！
みんなで遊べるゲームとなっているので、友達や家族を誘ってダウンロードしてみましょう！
「拳極」は基本無料でプレイできるので、まずはお試しで一度プレイしてみてはいかがでしょうか！
